電話の新設と社会的信用

手軽に電話を新設したいときのプラン 昨年4月に転勤にしてきた私はNTT東日本からNTT西日本に変わるということでインターネットのフレッツ光を契約解除して、新たに転勤先で新設しなおしました。その際に有名家電ショップで、インターネットの申し込みをすると5万円まで還元されるキャンペーン商品の割引がありました。ですので私たち夫婦はそれにとびついて、53000円のDVDレコーダーを5万円還元されて3000円という破格の値段で購入しました。この3000円のうち2500は消費税ですので実質は500円です。とてもお買い得でした。

余談はさておき、このインターネットの契約をする際に光電話を強く勧められました。その話のなかで電話を新設することのメリットを教えて頂いたので紹介します。まず、電話料金が携帯に比べて安いこと、電話番号を持つことで社会的な信用を得られることの2点を教えて頂きました。電話料金に関しては数字で教えて頂けるのでかなり納得できたのですが、電話番号を持つことによる社会的信用面が腑に落ちません。電話番号を持つと銀行からお金が借りやすくなったり、社会的な信用があがるという説明でしたが実際はどうなのでしょうか?なんとなく、銀行からの借り入れはその人の財力しだいだと思うのですが違うのでしょうか?

もしどなたか、電話番号をもつことで銀行から借り入れやすくなったという人がいたら教えてください。私は絶対そんなことはないと思っています。なぜなら、そんなに銀行の審査は緩くないからです。電話番号ひとつで審査を通ったらみんな同じことをします。